優しさと怖さが同居するコンセプチュアルなアイテム
日本的な両手を差し出す所作と、手で支えられているような快適性という二つの視点から着想を得てデザインされた。
両足をそれぞれ巨大な手が支えるような構造となっており、安心感を与えるはずの“おもてなし”の概念を、どこか不穏な存在へと変換している。
手のパーツには軽量なファイロン素材を採用。一方でネイル部分にはTPUを用いることで、爪の存在感を強調した。
その爪が歩いているときにチラチラと覗くことでさらなる不気味さと奇妙な美しさを助長する。
アッパーは合成皮革を使用したブーツ。幅広の平紐が特徴。
ソールの高さは約5.5cm。
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